2月21日から22日までの間、都内で開催された「薬剤耐性(AMR)及びパンデミック時代におけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)に関するハイレベル会合」(主催:アジア欧州財団(ASEF: Asia-Europe Foundation)、共催:外務省、AMR臨床リファレンスセンター)に、日本医療政策機構マネージャー 河野結が参加しました。
アジア・欧州諸国、国際機関、民間企業、NGO等から保健専門家約60名が出席し、AMRの視点を組み込んだ感染症対策の観点からUHC推進に関する議論を行いました。
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